しっかりとした形で蒸れにくく、肌に優しい。何より絹の心地よさが好まれるマスク。

京都の呉服卸 株式会社マルヒサ 京都きもの京小町が販売している「洗える夏用絹マスク」
「千鳥格子柄」に続いて「花織柄」を販売開始!

外出の機会が増えてきましたが、出かける場所によって、またお仕事内容によって柄マスクや色マスクはしづらいし、どうしようと思案したことはありませんか?

そんな時に安心してつけていけるのが、洗える夏用絹マスク。

まず、白地の布に、織り柄(地紋)がさりげなく上品と好評。
「どこにつけて行っても恥ずかしくない。」「接客業なのでよかった。」とのお声も。

次に、天然素材のシルクならではのつけ心地の良さ。
「マスク装着による肌荒れも改善されたし、化粧崩れもおきにくい気がします」とのお声も。

最後に、メッシュ織りなのにしっかりとした形を保ち、ムレない。
2枚の薄手の生地の間に不織布が入っている3層構造で、ノーズワイヤーが入っているので、広げただけで形がしっかりと作られる。
そして口とマスクとの間に空間ができ、呼吸をする度に口にマスクが張りつくこともなく、蒸れが軽減される。
「中に不織布もはいっている為、涼しいだけでなくきちんと予防にも使える。」とのお声も。

そんなどこへ行くにもつけていける夏用絹マスクに新柄が登場!

花織地紋柄(小さな四角の点模様で花の形を織り表された柄)。沖縄で織られる特有の柄。
あまり目立たないが、さり気なさがオシャレ心をくすぐるマスクとなっている。

洗える夏用絹マスク(花織地紋柄)